摘要 |
【課題】各月の始まりを二十四節気の節入りの日、各月の終わりを次の節入りの日の前日とする期間を一か月として容易に認識することができ、同時に各月各日の干支、九星、六曜、月齢の情報を得ることができる、カレンダー、手帳等の印刷物を提供する。【解決手段】各月の始まりを二十四節気の節入りの日1、各月の終わりを次の節入りの日1の前日とし、これを一か月の単位として一覧可能な範囲に表示することにより、カレンダーや手帳において複数枚を交互にめくり閲覧参照する必要をなくすとともに、各月各日に干支4、九星5、六曜6、月齢7、8を表記し、それぞれを一目で認識することができるように配置した。【選択図】図1 |