摘要 |
【課題】さまざまな使用方法により健康効果の期待できる健康まくらを提供すること。【解決手段】四方を立設する側壁によって囲んだ枠体と、枠体に顔を埋めるように、うつ伏せ寝に使用した際に、使用者の顔面を押圧する二つの押圧部と、二つの支持部と、固定板と、を備えており、二つの押圧部は、枠体の対向する一対の側壁に隣接してそれぞれ設け、二つの支持部は、枠体の対向する他の一対の側壁にわたってそれぞれ設け、二つの押圧部間に固定板を配置してなる開口部は、使用者の鼻口および両目を収容する大きさであることを特徴とする健康まくら。【選択図】 図1 |