发明名称 偏光選択性表面増強ラマン分光法
摘要 偏光選択性表面増強ラマン分光法(SERS)は、偏光依存プラズモンモードを呈するためにSERSマルチマーとして配置された複数のナノフィンガー、並びに、刺激源とラマン検出器の一方または両方を備える。該刺激源は、該SERSマルチマーを刺激信号で照射し、該ラマン検出器は、該SERSマルチマーの近くにある検体によって放出されたラマン散乱信号を検出することができる。該ラマン散乱信号は、該偏光依存プラズモンモードによって決まるもしくは該プラズモンモードに関連する偏光状態を有し、及び/または、該刺激信号は、該偏光依存プラズモンモードに対応する偏光状態を有する。【選択図】図1
申请公布号 JP2016508602(A) 申请公布日期 2016.03.22
申请号 JP20150555138 申请日期 2013.01.30
申请人 ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. 发明人 ギブソン,ゲーリー;クオ,ヒュエイ,ペイ;バルセロ,スティーヴン,ジェイ;リ,ツィヨン
分类号 G01N21/65;G01J3/44 主分类号 G01N21/65
代理机构 代理人
主权项
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