发明名称 均温板構造
摘要 【課題】別途支持構造を必要とせず、生産コストを低減でき、薄型化が可能で、熱膨張を防止できる電子デバイスの放熱装置に用いる均温板構造を提供する。【解決手段】均温板構造は、第1板体、第2板体及び作動流体からなり、第1板体はフック受け部131、第2板体はフック部132を有し、フック部及びフック受け部には、それぞれ、金属又は非金属材質の微小なフック及びループ形状のループを設けて、これらの面を相対して第1板体、第2板体を重ね合わせることによりフック及びループ形状のループが互いに接触してフック(係合)する。これらのフック及びループは毛細管層として作動流体を保持する作用を有すると共に、フック係合構造により第1板体、第2板体の支持構造として熱膨張を吸収する。【選択図】図1
申请公布号 JP3203218(U) 申请公布日期 2016.03.17
申请号 JP20160000035U 申请日期 2016.01.06
申请人 奇▲こう▼科技股▲ふん▼有限公司 发明人 楊 修維;張 富貴
分类号 F28D15/02;F28D15/04 主分类号 F28D15/02
代理机构 代理人
主权项
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