发明名称 主ラチェットの傾斜外形を有するラッチの製造方法
摘要 ロック部(30、31)間、すなわち自動車ロック(1)の爪部(5)と回転式ラッチ(2)との間で生じる滑り摩擦を最小化するために、機械加工の工程中に、両ロック部(30、31)の別々のラッチ面(12、13)は、打抜き外形(14)と、傾斜した機械加工溝(34、35)を有する外形(11)とを備えていれば有利である。機械加工溝(34、35)は、爪部(5)の打抜き後に、特にそのラッチ面(13)上に形成される。傾斜した筋(18、19)および/または機械加工溝(34、35)の定義された形状は、例えば、機械加工溝(34、35)を刻み込んで作り出される。その傾斜した機械加工溝(34、35)は、定義された角度をなして作り出され、両ロック部(30、31)が互いに接触する場合、回転式ラッチ(2)上の垂直な筋(17)が、傾斜した溝(34、35)との数個の重なり点のみを有する。【選択図】図4
申请公布号 JP2016507386(A) 申请公布日期 2016.03.10
申请号 JP20150546850 申请日期 2013.12.11
申请人 キーケルト アクツィーエンゲゼルシャフト 发明人 ベンデル, ソーステン;ポーレ, ウェルナー;ワルドマン, トーマス
分类号 B23P15/00;B21D53/42;B23C3/30;B60J5/00;E05B77/36;E05B85/26 主分类号 B23P15/00
代理机构 代理人
主权项
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