发明名称 ケーブル及び光ファイバへの初期引張歪の導入方法
摘要 【課題】ケーブル本体に加えられた張力についての測定精度を向上させる。【解決手段】ケーブル10は、一体に束ねられた複数本の線材14により構成されるケーブル本体11と、ケーブル本体11の両端部が各別に固定された一対のソケット12と、を備え、複数本の線材14のうちの少なくとも一本は、ケーブル長さ方向Dに延びる光ファイバ17が保護管18により保護されてなるファイバ内蔵線16とされたケーブル10であって、光ファイバ17は、保護管18からケーブル長さ方向Dに沿ってソケット12よりも外側に向けて突出し、一対のソケット12にはそれぞれ、光ファイバ17を着脱可能に把持して光ファイバ17に初期引張歪を付与するスプール30が設けられている。【選択図】図2
申请公布号 JP5879453(B1) 申请公布日期 2016.03.08
申请号 JP20150168268 申请日期 2015.08.27
申请人 新日鉄住金エンジニアリング株式会社;東京製綱株式会社;日鐵住金溶接工業株式会社 发明人 山崎 伸介;甲斐 康幸;衣袋 順一;倉又 悟;杉山 博希
分类号 G01L5/04 主分类号 G01L5/04
代理机构 代理人
主权项
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