摘要 |
外科プローブは、近位端で多点光ビームを受光し、かつ遠位端で多点光ビームを出射するように構成された屈折率分布(GRIN)ファイバーを有するカニューレアセンブリと、アダプタであって、GRINファイバーの近位端を有するカニューレアセンブリを受容するように構成された遠位端、コネクタを介して光ガイドに結合し、かつレーザー源からアダプタへ光ガイドによって送達された光を受光するように構成された近位端、ならびに光ガイドによって送達された光をGRINファイバーの近位端に結合するように構成された界面を有する、アダプタとを含み、GRINファイバーの長さは、界面を光凝固手術中に患者の眼の外側にしておくように十分に長い。【選択図】図2B |