发明名称 バルブ構造
摘要 <p>【課題】より理想的で実用性のある、省力化に応えるオリジナルなバルブ構造を提供する。【解決手段】開口が上向きに設けられる筒状構造をなしているバルブ筐体10を備えており、バルブ筐体10内には固定弁体50、回転弁体60と連動台70が下から上へと順次に設けられており、固定弁体60は筐体に嵌め込まれ、バルブ筐体10に対して回転できないように設けられ、バルブ筐体10の頂部開口を塞ぐように、バルブ筐体10の頂部に設けられる蓋体40、蓋体40に設けられる回転台20、及び回転台20を貫通したブレーキ弁棒30が備わっており、ブレーキ弁棒30の下端が連動台70の頂面に差し込まれ、連動台70によって、回転弁体60を固定弁体50に対して揺動させて、吐水と吐水温度の調整制御を実現する。【選択図】図2</p>
申请公布号 JP3201764(U) 申请公布日期 2015.12.24
申请号 JP20150005226U 申请日期 2015.10.16
申请人 康勤國際有限公司 发明人 陳 美莉
分类号 E03C1/044 主分类号 E03C1/044
代理机构 代理人
主权项
地址