发明名称 往復封筒
摘要 <p>往信用と返信用の宛名を余裕をもって記載でき、封緘片を大きくすることなく往・返信での封緘ができ、往・返信での記載内容が相紛らわしくなるのを予防でき、切手等に対する消印ミスが生じ難い往復封筒の提供を課題とする。封筒本体100の表表面110に往信用切手貼付領域111aと往信用受取人宛名書領域112aとを設け、裏表面120に返信用切手貼付領域121aと返信用受取人宛名書領域122aとを設け、第1開口部101と第1封緘片200、第2開口部102と第2封緘片300を封筒本体100の異なる2辺に設け、第1封緘片200は、予め裏表面120へ折り返した状態で第1開口部101の近傍の接着領域202で接着させ、且つ接着領域202から外れた末端側の非接着領域を返信用封緘片201として構成してある往復封筒である。</p>
申请公布号 JPWO2013153593(A1) 申请公布日期 2015.12.17
申请号 JP20140509914 申请日期 2012.04.09
申请人 有限会社ソング 发明人 宋 君哲
分类号 B65D27/06;B65D27/00;B65D27/14;B65D27/34 主分类号 B65D27/06
代理机构 代理人
主权项
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