摘要 |
<p>【課題】門扉の開閉操作性や開閉安定性を損なうことなく、門扉の高さレベルを簡易に調整することができる嵩上門扉を提供する。【解決手段】主伸縮ゲート部材10の幅方向の両端部のそれぞれを両側の各主支柱20に支持し、少なくとも一側の主支柱20の下端にキャスタ20Rを備えた下部門扉1Aを有してなる嵩上門扉であって、副伸縮ゲート部材110の両端部のそれぞれを両側の各副支柱120に支持してなる上部門扉1Bを有し、上部門扉1Bの各副支柱120の下端部が下部門扉1Aの各主支柱20の上端部に接続されてなるもの。【選択図】図3</p> |