发明名称 ガラス溶融炉、溶融ガラスの製造方法、ガラス製品の製造装置、およびガラス製品の製造方法
摘要 気中溶融法を用いたガラス溶融炉、前記ガラス溶融炉を用いた溶融ガラスの製造方法、前記ガラス溶融炉を備えたガラス製品の製造装置、および前記ガラス製品の製造装置を用いたガラス製品の製造方法において、ガラス原料粒子たる造粒体の炉内投入時の崩れを抑える。炉体1が、気相雰囲気Kを収める溶融部50よりも上方に焼結部60を有し、焼結部60が、溶融部50よりも水平断面が小さく、かつ溶融部50と連通することで、気相雰囲気Kの熱の一部を用いてガラス原料粒子GMを焼結する雰囲気K’を形成し、原料粒子投入装置5が、焼結部60にガラス原料粒子GMを投入し、雰囲気K’を経て気相雰囲気Kにガラス原料粒子GMを至らしめる。
申请公布号 JPWO2013125541(A1) 申请公布日期 2015.07.30
申请号 JP20140500722 申请日期 2013.02.19
申请人 旭硝子株式会社 发明人 大川 智;山下 達也;酒本 修
分类号 C03B3/02;C03B5/04 主分类号 C03B3/02
代理机构 代理人
主权项
地址