发明名称 AMPKの活性化因子として有益なチエノピリドン誘導体
摘要 <p>本発明は、AMPK(AMP−活性化タンパク質キナーゼ)の直接活性化因子の化合物、及びAMPKの活性化により制御される障害の治療におけるその化合物の使用に関する。例えば、本発明に係る化合物は、糖尿病、メタボリックシンドローム、肥満、肝臓病、脂肪肝、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、肝線維症、脂質異常症、高トリグリセリド血症、高コレステロール血症、炎症、癌、心血管疾患、アテローム硬化症、高血圧症、網膜症又は神経障害の治療に有益である。【選択図】なし</p>
申请公布号 JP2015521651(A) 申请公布日期 2015.07.30
申请号 JP20150519153 申请日期 2013.06.28
申请人 发明人
分类号 C07D495/04;A61K31/4365;A61P1/16;A61P3/00;A61P3/04;A61P3/06;A61P3/10;A61P9/00;A61P9/10;A61P9/12;A61P27/02;A61P29/00;A61P35/00;A61P43/00 主分类号 C07D495/04
代理机构 代理人
主权项
地址