发明名称 |
荒海用の滑走型船体 |
摘要 |
開示される船舶の船体は、ビームが船首に向かってテーパし、トランサムにおけるビームが、チャインにおける船体のビームの15%乃至25%である、平坦なパッドキールを有する。船体は、中心線に対して対称的であり、細いエントリの船首と、トランサムと、一対のハードチャインと、を有する。船体は、パッドキールとチャインとの間に、約0度の船底勾配を有し、船体の中心線に対して対称的に配置される滑走面を形成する、ここでは長手方向ステップと呼ばれる少なくとも一対の概ね平坦なパネルを有する。船体は、パッドキールの舷外でかつパッドキールに隣接し、船体の中心線に対して対称的に配置され、そこからその上の平坦滑走パネルまで延びる、少なくとも一対の極大船底勾配パネルも含む。極大船底勾配パネルは、その長さに沿って測定すると、約50度の最小平均船底勾配を有する。船体のよどみ線に沿った任意の2つの滑走面間の垂直方向オフセットが約6インチを超えないように、約0?の船底勾配を有する追加の平坦滑走面構造を、船体上のパッドキールとハードチャインとの間に、長手方向に設置することができる。約20度から35度までの間の船底勾配角を有する大船底勾配パネルつまりフィレットを、船体の、極大船底勾配パネルの舷外でかつ極大船底勾配パネルに隣接して、船体の中心線に対して対称的に配置することができる。フィレットは、その前方端で楔形状にテーパされ、隣接する極大船底勾配の平坦滑走パネルと一体になる。【選択図】図3b |
申请公布号 |
JP2015520063(A) |
申请公布日期 |
2015.07.16 |
申请号 |
JP20150505704 |
申请日期 |
2013.01.29 |
申请人 |
ナヴァテック リミテッドNAVATEK, LTD. |
发明人 |
ルイ スティーヴン シー エイチ;パリッシュ ミアラニ;ヤマシタ スコット |
分类号 |
B63B1/18;B63B1/20;B63B1/32 |
主分类号 |
B63B1/18 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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