发明名称 急排弁一体型ダイヤフラムポンプ
摘要 【課題】加圧対象物へ吐出される空気の吐き出しを安定化させる。【解決手段】ポンプ室70から入力側空間9aに供給される空気が所定の流量以下であれば、入力側空間9aへ供給された空気は連通孔300および流入通路104を介して大気解放されるため、入力側空間9aの圧力が出力側空間9bよりも高くならず、排気口弁体121が排気通路111aを閉塞しないので、このときポンプ室70から供給される空気は大気解放されるだけであり吐出通路113aから加圧対象物へ空気が吐出されることはない。一方、ポンプ室70から入力側空間9aに供給される空気の流量が所定の流量を超えると、その空気の圧力により逆止弁体122を介して入力側空間9aから出力側空間9bへ空気が流れ、吐出通路113aから加圧対象物へ吐出されるので、当該加圧対象物へ吐出される空気の吐き出しが安定化する。【選択図】図1
申请公布号 JP5735690(B1) 申请公布日期 2015.06.17
申请号 JP20140165396 申请日期 2014.08.15
申请人 応研精工株式会社 发明人 深美 正
分类号 F04B45/04 主分类号 F04B45/04
代理机构 代理人
主权项
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