发明名称 同時超音波誘導キャビテーション流体処理方法
摘要 <p>本発明は、流体キャビテーション処理方法に関し、より具体的には、水又は他の液層の具体的な含有率が総重量の30〜35%を超える流体のキャビテーション処理に関する。個別セル内に配置された、異なる複数の流体媒体を、同時処理にさらすことが可能である。流体媒体で満たされた複数のセルの同時超音波誘導キャビテーション処理の方法であって、処理流体で満たされた槽の中にセルを配置することを必要とする方法であって、流体セルの材料は、処理流体の音響抵抗と同じかこれに近い特定の音響抵抗を示し、特定の処理流体の十分に成長した音響キャビテーションを処理流体及び処理にさらされている全てのセルにおいて発生させるのに十分な音響波振幅が生成され、処理流体槽は、方形の形状を有し、この方形槽では、音響定在波が、処理流体内で発生し、自己共振第1高調波周波数を有する弾性メンブレンとして設計された槽壁及び底面から反射されることを特徴とし、方形槽の対向する槽壁は、第1高調波周波数が同じでも異なっていてもよく、槽の長さ「a」及び幅「b」は、次式のように、横方向の槽壁によって処理流体内で励振される波長の4分の1の倍数として選択され、a=(k/4)*(c/fi)、b=(k/4)*(c/fi)、但し、「c」は、処理流体内で評価される音響速度(m/秒)であり、「fi」は、槽の横壁の第1高調波周波数(Hz)であり、「k=1,2,3…」は整数であり、処理流体レベルの高さ「h」は、槽の底面によって励振される波長の4分の1の倍数として指定され、振動周波数「fi」は、直交多因子「k」によって評価される、方法である。本方法は、様々な組成、又は同じ組成の複数の流体媒体を効果的且つ同時に処理することを意図している。特に、本方法は、個々の、サブミクロンサイズの分散相のクリーム製品の調製に首尾よく適用されることが可能である。</p>
申请公布号 JP2015512773(A) 申请公布日期 2015.04.30
申请号 JP20140557598 申请日期 2012.07.09
申请人 发明人
分类号 B01J19/10;B01F3/08;B01F11/02 主分类号 B01J19/10
代理机构 代理人
主权项
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