发明名称 赤外線検出素子,赤外線検出モジュール及びその製造方法
摘要 赤外線検出素子15では、焦電基板20の表面側に第1基板36が接着されている。そして、第1基板36が焦電基板20と比べて熱膨張係数が小さいことで、焦電基板20の熱膨張による変形を第1基板36で抑制できる。また、熱膨張係数差Dが8.9ppm/K以下であることで、第1基板36と焦電基板20との熱膨張係数差が大きくなりすぎず、第1基板36と焦電基板20との熱膨張係数差による赤外線検出素子15の変形を抑制できる。
申请公布号 JPWO2013084787(A1) 申请公布日期 2015.04.27
申请号 JP20130548200 申请日期 2012.11.29
申请人 日本碍子株式会社 发明人 近藤 順悟;鈴木 健司
分类号 G01J1/02;H01L37/02 主分类号 G01J1/02
代理机构 代理人
主权项
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