发明名称 強化ガラス板の切断方法、および強化ガラス板切断装置
摘要 本発明は強化ガラス板10の切断方法に関し、残留圧縮応力を有する表面層13および裏面層15と、当該表面層13および裏面層15との間に形成され、内部残留引張応力を有する中間層17とを有する強化ガラス板10を、レーザ光の照射領域22を移動することで切断する。そして、強化ガラス板10の切断を開始する際、クラックの発生を誘発する熱応力を切断開始位置に作用させ、切断開始位置においてクラックを発生させると同時にクラックの伸展を抑制した後、中間層17の内部残留引張応力によるクラックの伸展を抑制しながら強化ガラス板10を切断する。
申请公布号 JPWO2013031778(A1) 申请公布日期 2015.03.23
申请号 JP20130531332 申请日期 2012.08.28
申请人 旭硝子株式会社 发明人 齋藤 勲;岩永 泰成
分类号 C03B33/09;B23K26/00;B23K26/38;B28D1/22 主分类号 C03B33/09
代理机构 代理人
主权项
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