摘要 |
ねじ式管状接続(30)は、外部当接部(BE)によって終端され、且つ軸端で内部当接面(BI)を形成する末端部(PT1)によって延長された雄型ねじ接続部(PC1)に連結された第1の本体(C1)を備え、前記接続は、一方の自由端で前記外部当接部のために支持面(SA)を画成する第2の本体(C2)を備え、前記本体は、前記雄型ねじ接続部上に構成される雌型ねじ接続部(PC2)に前記支持面を連結する内面上に初期部(PT2)を有し、且つ前記内部当接部と対向する内部ショルダー(EI)で終わり、前記外部当接部、前記内部当接部、前記支持面及び/又は前記内部ショルダーの一つの間の前記連結輪郭は、断面の直径が変更可能で、前記末端部又は初期部より短い前記本体の長さを越えている。【選択図】図4 |