摘要 |
<p>開示された技術は、起重遮断機に関し、一端は固定突起を形成し、中心部に長さ方向の溝を形成し、アークの移動経路を提供するアークガイダー(Arc Guider)と、主接点、前記主接点と離隔されたアーク接点及び挿入溝を順次に具備し、前記挿入溝は、前記アークガイダーを収容する固定子と、前記挿入溝の両端に形成され、外部からの力により前記収容されたアークガイダー方向に屈折して、前記固定突起が抜けないようにし、前記外部からの力による三角のV子状溝跡が形成された複数の突起固定部とを備えることによってアークガイダーを両方向に圧着して固定することによって、起重遮断機の長時間に渡った繰り返し的な開閉動作による衝撃にもかかわらず、アークガイダーが歪まないか、または固定子から離脱しなく、固定子とアークガイダーとを溶接しなくて固定するから、起重遮断機の製作時間を短縮させることができ、製造単価を低くすることができる。【選択図】なし</p> |