发明名称 光量調節装置および光学機器
摘要 【課題】絞り羽根やシャッタ羽根を有する光量調節装置の径方向での大型化を抑え、光軸方向でのコンパクト化を図る。【解決手段】光量調節装置10(図1)は、光通過開口12,13,28を通過する光の量を増減させるための絞り部3aおよび被支持部3bを有する絞り羽根3と、光通過開口における光の通過を遮断するためのシャッタ部21aおよび被支持部21bを有するシャッタ羽根21とを有する。絞り羽根およびシャッタ羽根において、それぞれの被支持部に対して絞り部およびシャッタ部が光軸方向に離れて位置するように、該各被支持部が開口面Pに対して光軸方向における同じ側への傾きα,&bgr;を有する。また、駆動部材2がその外周側から内周側にかけて一方の側に凹んだ形状を有する。これにより、絞り羽根、駆動部材およびシャッタ羽根よりも径方向における内側に光通過開口に面した凹空間Sが形成される。【選択図】図1
申请公布号 JPWO2013005439(A1) 申请公布日期 2015.02.23
申请号 JP20130522475 申请日期 2012.07.05
申请人 キヤノン電子株式会社 发明人 神津 聡;川久保 直樹;黒澤 明;柴田 光夫
分类号 G03B9/06;G03B9/14 主分类号 G03B9/06
代理机构 代理人
主权项
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