发明名称 |
NおよびP供与体を有する配位子を含む錯体化合物ならびにオプトエレクトロニクス分野におけるその使用 |
摘要 |
本発明は、式(I)のNおよびP供与体を有する配位子を少なくとも1つ含む金属錯体化合物を含有する電子デバイスに関し、ここで、炭素原子C1およびC2は芳香族または非芳香族環系F1の一部であり、PおよびNはリンおよび窒素(式中、窒素はsp2混成の形態で存在する)であり、ラジカルR3およびR4は、互いに独立に、水素、または40個までのC原子を有する、アルキル、シクロアルキル、アルケニル、シクロアルケニル、アルキニル、シクロアルキニル、アルキルシクロアルキル、ヘテロアルキル、ヘテロシクロアルキル、ヘテロアルキルシクロアルキル、アリール、ヘテロアリール、アラルキルもしくはヘテロアラルキルラジカルであり、R1およびR2は、互いに独立に、水素、ハロゲン、R−、RO−、RS−、RCO−、RCOO−、RNH−、R2N−、RCONR−および−Si(R)X(OR)3-Xを含む群からの原子またはラジカル(ここで、R=40個までのC原子を有する、アルキル、シクロアルキル、アルケニル、シクロアルケニル、アルキニル、シクロアルキニル、アルキルシクロアルキル、ヘテロアルキル、ヘテロシクロアルキル、ヘテロアルキルシクロアルキル、アリール、ヘテロアリール、アラルキルまたはヘテロアラルキルラジカル、X=1、2または3)である。さらに、本発明は、このような電子デバイスを製造するための方法、ならびにこのような金属錯体化合物を使用して光および/または青色発光を生成するための方法に関する。【化1】 |
申请公布号 |
JP2014529180(A) |
申请公布日期 |
2014.10.30 |
申请号 |
JP20140522044 |
申请日期 |
2012.07.19 |
申请人 |
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发明人 |
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分类号 |
H01L51/50;C07F1/08;C09K11/06;H01L51/05;H01L51/30;H01L51/46;H05B33/10 |
主分类号 |
H01L51/50 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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