发明名称 緩衝材
摘要 <p>【課題】組立精度を高めて組立の際の作業効率を良好にするだけでなく、生産ロスとなる抜きカス部分を少なくして無駄をなくし、環境面やコスト面を改善し得る緩衝材を提供する。【解決手段】緩衝材10の本体部分とされる本体形成部材11は、段ボール材により長方形に形成され、本体形成部材11の長手方向に沿って段ボール材の段目Dが延びる。本体形成部材11の長手方向に等間隔でそれぞれ折り曲げ可能な3本の折曲線部12、13、14が存在し、折曲線部12、13、14は段ボール材の段目Dに対して垂直方向に沿って相互に平行にそれぞれ延びる。上側の折曲線部12のに、本体形成部材11を円形に貫通する貫通保持部15が形成される。貫通保持部15の両側における等間隔の折曲線部12上の位置に係止凹部16が形成される。折曲線部14上であって係止凹部16に対向する位置に係止片17が形成される。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3171358(U) 申请公布日期 2011.10.27
申请号 JP20110004794U 申请日期 2011.08.16
申请人 大王製紙パッケージ株式会社 发明人 小澤 匡義
分类号 B65D81/113;B65D85/672 主分类号 B65D81/113
代理机构 代理人
主权项
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