摘要 |
<p>【課題】 被看護者が看護者を呼出す押しボタンスイッチの付加機能として、呼気スイッチ、まばたきスイッチ等の特殊呼出装置も同時に使用できる入力端子を備えた、多機能呼出スイッチを提供する。【解決手段】 インターホン親機やナースコール親機等と通信が可能であり、押しボタンスイッチ2およびマイク4を設けた多機能呼出スイッチ1に、呼気スイッチ、まばたきスイッチ、エヤースイッチ、ピエゾスイッチまたは生体信号スイッチ等の特殊呼出装置の入力端子6を設けている。これにより、既存の各種特殊呼出装置がインターホン親機やナースコール親機等と通信可能な子機として容易に使用することができる。【選択図】 図1</p> |