摘要 |
<p>【課題】眼球周辺のツボの押圧を行う場合において、自己の手で直接行うよりも十分な強さで押圧可能であり、また眼球に影響を与えないような適切な角度で押圧可能な視力回復器を提供する。【解決手段】可撓性の材質からなる1本のロッドのを逆U字形に湾曲して、前記ロッドの左半分と右半分が使用者の頭部を挟んで向き合うよう形成し、これら互いに向き合うロッドの左右両辺部には使用者の側頭部に向けて突き出た押圧体をそれぞれ取り付け、さらにロッドの左右両端に把手部を形成して成る視力回復器である。これにより、眼球周辺にあるツボを十分な強さで、しかも適切な角度で押圧できる。【選択図】図1</p> |