摘要 |
<p>【課題】ガラス板の留め付け作業時及び留め付け後において、ガラス板の破損や傷付きを極力抑えることができ、製造コストも抑えることができる、ガラス板用留付け具を提供する。【解決手段】木ねじ2と、木ねじ2用の前後方向に厚みがある合成樹脂製の座3と、座3に被せるキャップ4とを備える。座3の背面から後方に向けて、ガラス板54に設けた孔54a内に突入する凸段部が形成されている。キャップ4の内周面には、座3の外周面に形成されている突部3bが突入係合する凹部4bが形成されている。【選択図】図8</p> |