摘要 |
<p>【課題】食物の種類が異なっても、違和感なく兼用で使える食事用具を提供する。【解決手段】食物保持部A11,B11は飾り付き食事用具A10や飾り付き食事用具B10の先端部に設けられ、柄部A12,B12は食物保持部A11や食物保持部B11から所望する長さに延び出たように形成させる。把持部A13,B13は食物保持部A11や食物保持部B11に対向する位置にかつ柄部A12や柄部B12の端部に設ける。装飾部A14,B14は把持部A13や把持部B13の任意部位に設ける。捻り部A18,B18は柄部A12と把持部A13の間の細長板状の短方向や柄部B12と把持部B13の間の細長板状の短方向に約90度の回転角度が設けられる。【選択図】図1</p> |