发明名称 飾り付き食事用具
摘要 <p>【課題】食物の種類が異なっても、違和感なく兼用で使える食事用具を提供する。【解決手段】食物保持部A11,B11は飾り付き食事用具A10や飾り付き食事用具B10の先端部に設けられ、柄部A12,B12は食物保持部A11や食物保持部B11から所望する長さに延び出たように形成させる。把持部A13,B13は食物保持部A11や食物保持部B11に対向する位置にかつ柄部A12や柄部B12の端部に設ける。装飾部A14,B14は把持部A13や把持部B13の任意部位に設ける。捻り部A18,B18は柄部A12と把持部A13の間の細長板状の短方向や柄部B12と把持部B13の間の細長板状の短方向に約90度の回転角度が設けられる。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3164335(U) 申请公布日期 2010.11.25
申请号 JP20100006218U 申请日期 2010.08.30
申请人 有限会社片力商事 发明人 片山 透
分类号 A47G21/00;A47G21/02;A47G21/04 主分类号 A47G21/00
代理机构 代理人
主权项
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