摘要 |
<p>【課題】デザイン的にも、日常生活で履くのに不都合がなく、いざというときには被災地で安全に活動できる十分なスペックを有し、かつ災害時以外にもアクティブな活動を足元から支える活動性に富んだ靴を提供する。【解決手段】安全靴のJIS規格(JIS T8101:2006)を満たす革製の袋ベロ6構造を有する編上げ靴であって、前記編上げ靴はさらに付加的性能として安全靴のJIS規格(JIS T8101:2006)記載の耐踏抜き性、および踵部の衝撃エネルギー吸収性を併せ持っており、前記編上げ靴の開口部には撥水あるいは防水性能を有したフード2を取り付け、前記フードは装着時膝下までの長さを有することを特徴とする。【選択図】図1</p> |