发明名称 窓装置用蹴り出し機構、窓装置
摘要 <p>【課題】窓枠の開口部を開閉する障子の円滑な回動を確保しながら、閉塞位置の障子を開放側へ回動させるために充分な付勢力を得る窓装置用蹴り出し機構を提供する。【解決手段】ばね鋼の棒状部材であり、両端部41a,41bが棒状の基部41cから略直角に同一方向に折り曲げられた形状を有しているトーションバー41を備える。トーションバー41の基部41cと端部41bをそれぞれに内包する筒状部42a、42bを有し、金属製の板材であるブラケット42を備え、ビス43によって障子20の上框21の左上面に取り付けられている。障子20が閉塞位置にあるときに、端部41aの先端が窓枠10に係合されるとともに端部41bが障子20にブラケット42によって係合されることで基部41cが捻られて、障子20を閉塞位置から開放位置へ向けて付勢する付勢力を発揮する。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3162941(U) 申请公布日期 2010.09.24
申请号 JP20100004663U 申请日期 2010.07.09
申请人 中央発條株式会社;オイレスECO株式会社 发明人 田中 宏樹
分类号 E05F3/00 主分类号 E05F3/00
代理机构 代理人
主权项
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