发明名称 プレス型穿孔器
摘要 <p>【課題】プレス型穿孔器における固定ダイ板側の切り刃部の摩耗時に、切り刃部の表面を再度カシメ加工して切り刃孔をピンとノークリアランスで嵌合できるように復活させられる回数を増加し、固定ダイ板の耐用年数を延長して資源の有効利用を図る。【解決手段】 ピン植付台10に埴設した多数のピン12の先端部側をピンガイド部材15の各貫通孔16に挿通させてガイドさせ、その各ピン12の先端部を、台座25に固定された固定ダイ板20の切り刃部21の切り刃孔に嵌入させることにより、固定ダイ板20とピンガイド部材15との間に介挿したシート又は連続紙に小孔列を穿孔するプレス型穿孔器1であり、切り刃部21の切り刃孔は円筒状で、その軸線方向の長さが0.5mm以上で且つ固定ダイ板20の厚さの1/10乃至1/5であり、その各切り刃孔に続けて該切り刃孔より大径の抜きカス排除孔22を形成している。【選択図】 図3</p>
申请公布号 JP3162508(U) 申请公布日期 2010.09.02
申请号 JP20100004287U 申请日期 2010.06.24
申请人 株式会社常和製作所 发明人 早川 茂
分类号 B26F1/00;B26D7/18 主分类号 B26F1/00
代理机构 代理人
主权项
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