发明名称 集積回路素子堆積構造
摘要 <p>【課題】二つ以上のグレーンを堆積する時、グレーン表面上の回路コンタクト点や欠け口部或いは貫通孔部中の導電誘電体により、導通が形成され、集積回路レイアウトが多様化になり、同時に、簡単に作製でき、素子信頼度が向上される集積回路素子堆積構造を提供する。【解決手段】少なくとも一つの表面のに、複数の回路コンタクト点11と回路領域12があるグレーン1と、上記グレーンの周縁の適当な位置に設置される少なくとも一つの欠け口部2と、上記グレーンのにある適当な位置に設置され、高温穿孔成形により形成され、高温下、その内縁に、絶縁層31が形成される少なくとも一つの貫通孔部3と、上記欠け口部と貫通孔部に設置される導通誘電体4と、それぞれ、回路コンタクト点や回路領域及び導通誘電体に接続される複数の導線5と、が含有される。【選択図】図4</p>
申请公布号 JP3162122(U) 申请公布日期 2010.08.19
申请号 JP20100003948U 申请日期 2010.06.10
申请人 茂邦電子有限公司 发明人 馬嵩▲せん▼;▲きょ▼澤明
分类号 H01L25/065;H01L21/3205;H01L23/52;H01L25/07;H01L25/18 主分类号 H01L25/065
代理机构 代理人
主权项
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