发明名称 前掛眼鏡
摘要 <p>【課題】補助レンズ部を眼鏡のレンズ部に安定状態で装着できると共に、装着状態の外観を極力損なわない前掛眼鏡を提供する。【解決手段】眼鏡2に着脱可能の前掛眼鏡であって、眼鏡の左右のレンズ部8,8を前側から覆う左右の補助レンズ部9,9相互が連結部10で連結されている。補助レンズ部9の上下の縁部分12,13が、レンズ部8の前側の上下の縁部分15,16に当接し得る。連結部10には、レンズ押圧部材17が正逆回動可能に設けられている。レンズ押圧部材17は、その押圧部25がレンズ部8の後面23に付勢状態で押圧された押圧状態と、該押圧部25が後方に回動された拡開状態との角度範囲で回動可能である。拡開状態で、レンズ押圧部材17の押圧片26と前記補助レンズ部8との間に形成された間隙36に、レンズ部8の上縁部分20を嵌入させ得る。補助レンズ部9と押圧部25との間で、レンズ部8を弾性的に挾持できる。【選択図】図3</p>
申请公布号 JP3158051(U) 申请公布日期 2010.03.11
申请号 JP20090009295U 申请日期 2009.12.29
申请人 藤田光学株式会社 发明人 藤田 徳之
分类号 G02C9/04 主分类号 G02C9/04
代理机构 代理人
主权项
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