摘要 |
<p>【課題】構造が簡単で回転慣性が大きく、電流量が増大され、鉄損と機械損とがない発電機構造を提供する。【解決手段】に心軸11が貫設され、また、多数のコイル12が設置される固定子1と、固定子の外部に対応して設置され、心軸と可動的に結合され、その周縁に固定子側縁に対応して囲むように磁力遮断板24が設置されるケーシング2と、コイルに対応するように、ケーシング内面の両側に設置される多数の磁性体3と、固定子の各コイルと電気的に接続される負荷ユニット4と、が含有される。これにより、稼動する時、ケーシングによって各磁性体が連動され、ケーシングにおいて、比較的に大きい回転慣性を発生し、そのため、各磁性体3と固定子のコイル12との間において、比較的に大きい磁力線分断運動が発生する。【選択図】図2</p> |