摘要 |
<p>【課題】往復式連続叩き装置を提供する。【解決手段】殻体と、モーターと、電源と、伝動構造と、叩き構造を含む。前記殻体は、他の装置を収容し、モーター及び電源は殻体内に装着され、モーターが回転する動力を提供する。前記叩き構造には、偏心軸が設置され、前記伝動構造によって連接駆動されるとともに、前記偏心軸によって動かされる往復式台座が設置され、殻体外に延伸された叩き棒が連接されている。前記偏心軸が伝動するとき、この回転運動を前記叩き棒の前後運動に転換することが出来る。前記往復式台座の前・後端にはそれぞれプレートを設置して殻体の上に位置決めし、前記プレート及び往復式台座或いは殻体の連接側は、差込ピンで連接して回転軸を形成する。これにより、前記往復式台座をプレート上に支え、前後運動を行わせ、更に前記プレートによって前記往復式台座の横方向変位を防止するとともに、安定した直線運動を行うことが出来る。【選択図】図1A</p> |