摘要 |
<p>【課題】従来のように、複数個の切石を形成する必要がなく、また墓地に於いて、短時間に墓標を設置することができること。【解決手段】左右一対の外柵腰石1、1、後側の外柵腰石2、外柵前石4、外柵笠石5、左右一対の羽目8、後方の羽目9、上台石10及び棹石11が、一つの石材でもってかつ複数種類の切削手段を用いて一体に削り上げられ、少なくとも納骨室を形成する左右一対の外柵腰石1、1後側の外柵腰石2、外柵前石4、外柵笠石5が一体に連設形成されていると共に、外柵笠石5の上面に上台石10及び棹石11が一体に連設形成されている墓標。【選択図】図1</p> |