摘要 |
<p>【課題】万一亡くなった場合にその事実がなかなか発見されないケースや誤作動を防止し、亡くなった方を早期に発見し、外部に速やかに連絡ができる孤独死早期発見装置を提供する。【解決手段】体温(36.5℃)から放射される赤外線のピーク波長10μmと動きに検出感度を有する焦電型赤外センサ等の人感センサ50を回動手段と一体化し、間欠的に人の動く速さ程度の速度で回動させるように構成される生存検知センサで、長い時間住居内で行動や動きを伴わない静止状態の居住者の体温の有無を検知するようにした。【選択図】図3</p> |