发明名称 ラチェットバックルの自動ラッチ構造
摘要 <p>【課題】制限シートが不意に触れても、ロープベルトが緩めて固定されないことを防止でき、荷物が難なく目的地に送られるラチェットバックルの自動ラッチ構造を提供する。【解決手段】ラッチ部10と引っ張り部20が、連接棒30によって連接され、引っ張り部20が操作されると、ラッチ部10に係合するラッチ40が旋回され、連接棒31が一方向に転動し、連接棒30に巻き込まれたロープベルトが、それに応じて緊密に締まられ、また、引っ張り部に、押し圧機能があり、押し圧されると、引っ張り部20が操作されるが、ラッチ40が転動しなく、引っ張り部20で、ロープベルトの緩めを制御でき、また、ラッチ部10のに、ばねによってラッチ40に付勢される制限シート50が設けられ、制限シート50が、ラッチ部10の両側にあるレール槽12に位置し、係合爪43が、制限シート50に係合されて固定され、制限シート50の前方に、退避空間51が設置される。係合ブロック52の高さが退避空間51と異なり、その段差にラッチの係合爪43が係合される。【選択図】図2</p>
申请公布号 JP3148250(U) 申请公布日期 2009.02.12
申请号 JP20080007342U 申请日期 2008.10.20
申请人 張文成 发明人 張文成
分类号 A44B11/25 主分类号 A44B11/25
代理机构 代理人
主权项
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