发明名称 涙道チューブ
摘要 本発明は、涙道閉塞治療、特に近年頻繁に行われているシース誘導内視鏡下穿破法に好適に使用できるような、涙道にある病変部の通過性や涙道内の操作性、チューブの内腔に挿入した内視鏡の操作性に優れ、しかも前記内視鏡の視野を十分に確保することもできる涙道チューブを提供する。本発明は、一方端に開口部、側壁に内腔に通じる孔部を有する一対のチューブ状部材と、上記チューブ状部材の他方端同士をつなげる接続部材とを含む涙道チューブであって、前記チューブ状部材は、ショア硬度が異なる複数の樹脂部分を含んでおり、少なくとも1つの前記樹脂部分は、前記開口部から前記孔部の間に位置するとともに、前記チューブ状部材の内腔壁を形成しており、前記内腔壁がショア硬度57D以上を有する涙道チューブに関する。
申请公布号 JPWO2014034367(A1) 申请公布日期 2016.08.08
申请号 JP20140532895 申请日期 2013.07.31
申请人 株式会社カネカ 发明人 深谷 浩平;宮内 偉一;松本 真梨子;荻野 英司;古賀 千尋
分类号 A61F9/007;A61L29/00 主分类号 A61F9/007
代理机构 代理人
主权项
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