发明名称 幹細胞及びキメラ抗原受容体を介した抗腫瘍性T細胞免疫の改変
摘要 【課題】形質導入細胞移植のレベルに関する未知な点に起因して限界に直面している。【解決手段】HIV特異的細胞障害性Tリンパ球(CTL)応答は、HIV複製を制御するために重要な構成要素であり、ウイルス根絶の最終的な失敗における重要な部分である。HIV特異的CTL応答を遺伝子的に増強して、長期間のウイルス抑制またはウイルスクリアランスを可能にする方法が、本明細書に開示されている。ヒト造血幹細胞(HSC)を、これらがHIV感染細胞を死滅させる成熟CTLに分化するように遺伝子修飾した。本明細書に開示されているように、機能性エフェクター細胞は、ヒト白血球抗原(HLA)限定的ではない。本明細書に開示されているように、幹細胞は、CTLにより発現されるとHIVまたはHIV感染細胞の認識を可能にする、非HLA拘束性キメラ抗原受容体(CAR)により形質導入される。【選択図】なし
申请公布号 JP2016526913(A) 申请公布日期 2016.09.08
申请号 JP20160531926 申请日期 2014.08.01
申请人 ザ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ カリフォルニア 发明人 キッチン,スコット ジー.;ザック,ジェローム エー.;ヤン,オットー.オー.;チェン,アービン;カマタ,マサカズ
分类号 C12N5/10;A61K35/12;A61K35/17;A61P31/12;C12N15/09 主分类号 C12N5/10
代理机构 代理人
主权项
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