发明名称 表面処理装置
摘要 【課題】表面処理を行う処理温度の制御を簡単化しつつ処理精度のバラツキを抑えることができる表面処理装置を提供する。【解決手段】表面処理装置100は、処理槽110と伝熱槽130とを備えている。処理槽110は、表面処理剤SCおよび金属製被処理物WKを密閉状態で収容して表面処理剤SCを金属製被処理物WKの表面に含浸させるための容器である。この処理槽110には、コンプレッサ114を介して不活性ガスが供給される。伝熱槽130は、伝熱流体CFおよび処理槽110を密閉状態で収容する容器である。この伝熱槽130の内部には、ヒータ140が設けられている。ヒータ140は、伝熱流体CFを加熱する熱源である。表面処理剤SCは、金属製被処理物WKの耐摩耗性を向上させるための潤滑性を有する油を主成分として構成されている。伝熱流体CFは、表面処理剤SCよりも大きな比熱の流体である水で構成されている。【選択図】 図1
申请公布号 JP3207702(U) 申请公布日期 2016.11.24
申请号 JP20160004519U 申请日期 2016.09.15
申请人 株式会社ケイアイ静岡;清新工機株式会社 发明人 伊藤 定由;山本 順子
分类号 B05C3/02 主分类号 B05C3/02
代理机构 代理人
主权项
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