摘要 |
本開示は、例えば航空機、飛行機械または航空宇宙ビークルのような航空宇宙アプリケーションにおいて使用されてもよい、2つの作動モード空気吸込およびロケット−を有するエンジンに関する。ロケットモードのために使用する冷えた燃料を用いて空気吸込モードの取込み空気を冷却するプレクーラ装置を使用して、エンジンの効率を最大にすることができる。プレクーラおよび特定の他のエンジンサイクルコンポーネントおよび装置ならびに記載されているようなそれらの作動を導入することによって、より高い燃料および重量要件ならびに着霜と関連したそれらのような課題は、軽減されることができる。【選択図】図3 |