发明名称 露光装置 画像形成装置
摘要 【課題】発光素子の発光にともない発熱する発熱素子が基板に実装されている構成において、少なくとも発熱素子の一部、及び基板の本体部に、基板の長手方向に異なる位置で接触している接触部材を備えていない場合と比して、基板に生じる、基板の長手方向における温度むらを抑制する露光装置および画像形成装置を提供する。【解決手段】装置奥行方向に延びている接触樹脂102が、少なくとも発熱素子の一部74A、及び本体部に、装置奥行方向に異なる位置で接触している。このため、発熱素子、及び発熱素子の熱によって温度が上昇した部分の本体部から、接触樹脂102は熱を奪う。これにより、接触樹脂102が備えられていない場合と比して、発熱素子の発熱によって、基板60に生じる、装置奥行方向(基板の長手方向)の温度むらが抑制される。【選択図】図6
申请公布号 JP6090519(B1) 申请公布日期 2017.03.08
申请号 JP20160130672 申请日期 2016.06.30
申请人 富士ゼロックス株式会社 发明人 粕谷 洋介
分类号 B41J2/447;B41J2/45;H01L33/52;H01L33/64;H04N1/036 主分类号 B41J2/447
代理机构 代理人
主权项
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