发明名称 滴下治具
摘要 【課題】圧搾可能な容器本体を有する滴下容器から、その容器本体に収容された内容液を回収容器に滴下する作業を簡便に行い、作業者の負担を軽減する滴下治具を提供する。【解決手段】圧搾可能な容器本体C11を有する滴下容器C10が取り付けられて、かかる滴下容器C10から、その容器本体C11に収容された内容液を回収容器C20に滴下するための滴下治具1であって、回収容器C20を保持可能な回収容器保持部2と、回収容器保持部2の背面側に立ち上る支柱部3と、支柱部3から回収容器保持部2の上方に張り出して、容器本体C10を圧搾した状態で挟持可能な一対の挟持片4とを備える。【選択図】図6
申请公布号 JP3209010(U) 申请公布日期 2017.03.02
申请号 JP20160005807U 申请日期 2016.12.05
申请人 栄研化学株式会社 发明人 新留 剛;森 安義;齋藤 信悟
分类号 C12M1/00 主分类号 C12M1/00
代理机构 代理人
主权项
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