发明名称 内燃機関の制御装置
摘要 【課題】燃料カット中に実施するEGRバルブのダイアグノーシスに起因したエンジン回転の不安定化を防止する。【解決手段】排気通路と吸気通路とを連通するEGR通路にEGRバルブが設けられた排気ガス再循環装置が付帯する内燃機関を制御する制御装置であって、内燃機関の気筒への燃料供給を一時中断する燃料カット中に、EGRバルブを開閉操作してEGRバルブの故障の有無を判定するダイアグノーシスを実施するものであり、燃料カットの開始後、排気通路を流れるガスの空燃比が所定以上であるリーン状態となり、かつそのときのエンジン回転数に応じて設定した遅延時間が経過したことを条件として、EGRバルブのダイアグノーシスを開始する内燃機関の制御装置を構成した。【選択図】図2
申请公布号 JP2017044172(A) 申请公布日期 2017.03.02
申请号 JP20150168360 申请日期 2015.08.27
申请人 ダイハツ工業株式会社 发明人 太古 無限;竹田 正朗
分类号 F02M26/00;F02M26/65 主分类号 F02M26/00
代理机构 代理人
主权项
地址