发明名称 有機エレクトロルミネッセンス素子、有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法、及び有機エレクトロルミネッセンスモジュール
摘要 本発明の課題は、発光ムラがなく、かつ形状精度の高い、発光パターンの切り替え可能な有機エレクトロルミネッセンス素子を提供することである。本発明の有機EL素子(1)は、支持基板(2)上に、一つ又は複数の有機機能層を有する、少なくとも二つの発光ユニット(6)及び(10)と、光透過性を有する少なくとも1層の中間金属層(8)と、を有し、中間金属層(8)が発光ユニット(6)及び(10)間に配置され、それぞれの発光ユニット(6)及び(10)における少なくとも1層の有機機能層が、当該有機機能層の形成過程においてマスクパターン化され、更に、当該有機機能層の形成後に、光照射によりパターン化されて、発光機能が変調されている領域と、変調されていない領域とを有しており、少なくとも二つの発光ユニット(6)及び(10)が、個別に又は同時に、電気的に駆動可能であることを特徴とする。
申请公布号 JPWO2014192589(A1) 申请公布日期 2017.02.23
申请号 JP20150519799 申请日期 2014.05.20
申请人 コニカミノルタ株式会社 发明人 上澤 邦明;山本 夏樹
分类号 H05B33/12;H01L51/50;H05B33/02;H05B33/10;H05B33/24 主分类号 H05B33/12
代理机构 代理人
主权项
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