发明名称 排気浄化装置
摘要 【課題】酸化触媒を介して排気下流に供給されるガスの温度を適切に制御できるようにする。【解決手段】DOC21の入口温度と、排気ガス流量と、DOC21の出口温度の目標温度とに基づいて、供給する基本噴射量を決定する基本噴射量決定部44と、炭化水素の供給量の変化に対するDOC21の出口温度の応答モデルに基づいて、DOC21の出口温度の温度変化を推定する第1推定部46と、DOC21の入口温度の変化に対する出口温度の応答モデルに基づいて、出口温度を推定する第2推定部47と、推定された出口温度の温度変化と出口温度とに基づくDOC21の出口推定温度と、検出された出口温度との偏差を解消するために、補正すべき炭化水素の補正噴射量を求めるフィード・バック演算部49と、基本噴射量と補正噴射量とを加算した制御噴射量を排気管内噴射装置23に出力させるように制御する再生制御部41と、を有するようにする。【選択図】図2
申请公布号 JP2017031856(A) 申请公布日期 2017.02.09
申请号 JP20150151570 申请日期 2015.07.31
申请人 いすゞ自動車株式会社 发明人 中野 太
分类号 F01N3/023;B01D46/42;F01N3/025;F01N3/029;F02D41/04;F02D41/14;F02D45/00 主分类号 F01N3/023
代理机构 代理人
主权项
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