发明名称 モータ
摘要 【課題】基板保持部のサイズを抑え、カツ、」コイルとの接触を避けながら、基板保持部に回路基板を固定できる構造を提供する。【解決手段】このモータは、回路基板22と、回路基板を保持する基板保持部とを有する。基板保持部は、板状本体部と、板状本体部から上方へ延びるかしめ部50と、を有する。回路基板は、かしめ部を通す貫通孔60または切り欠きを有する。かしめ部は、回路基板の上面側へ突出し、かつ、互いに反対方向へ延びる一対の固定突起52を有する。一対の固定突起は、ロータマグネットの径方向内側の面よりも径方向内側に位置する。これにより、回路基板のサイズを抑えながら、基板保持部に回路基板を固定できる。また、一対の固定突起の少なくとも一部分は、平面視においてコイル42と重ならない位置に配置される。これにより、一対の固定突起が、コイルに接触することを防止できる。【選択図】図2
申请公布号 JP2017022890(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150139257 申请日期 2015.07.10
申请人 日本電産株式会社 发明人 永田 将理
分类号 H02K21/22;H02K11/30 主分类号 H02K21/22
代理机构 代理人
主权项
地址