发明名称 通信端末、面談システム、表示方法及びプログラム
摘要 【課題】産業医と従業員が直接会って面談する場合には、会話の質疑応答の結果による診断だけでなく、従業員の視線方向が、産業医によって指示された方向を向いていない場合、従業員に鬱病等の何らかの異変が起きていることに気付くことができる。しかし、遠隔面談の場合には、通信端末を利用している産業医は、他の通信端末を利用している従業員の視線方向を把握することが困難であるため、従業員が注目している検査項目等に関連する関連情報を提供することが困難である。【解決手段】産業医側の通信端末40は、視点マーカvの位置付近の関連情報を表示させることができる。これにより、産業医は、従業員に対して、従業員が注視している検査項目等に関連する関連情報を提供することができる。【選択図】図15
申请公布号 JP2017016506(A) 申请公布日期 2017.01.19
申请号 JP20150134343 申请日期 2015.07.03
申请人 株式会社リコー 发明人 水原 拓哉
分类号 G06F3/048;A61B5/00;G06F3/01;G06F3/0346;H04M11/00 主分类号 G06F3/048
代理机构 代理人
主权项
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