发明名称 内燃機関の制御装置
摘要 【課題】内燃機関の運転条件に左右されることなく、筒内圧センサの出力に基づいて算出されるMFBの実測データに対して重畳するノイズを検出し、当該ノイズに起因する特定割合燃焼点の誤差がエンジン制御にそのまま反映されることを抑制する。【解決手段】MFBの実測データに基づいて算出される実測CA10および実測CA50に基づくフィードバック制御を実行する。定常運転時は、実測データとこれに対応する基準データとの相関の度合いを示す相関指標値IRAを算出する。過渡運転時は、実測データとその直前の実測データとの相関の度合いを示す相関指標値IAAを算出する。相関指標値IRAまたは相関指標値IAAが判定値Ith未満の場合、当該相関指標値が算出された燃焼サイクルにおける実測CA10および実測CA50のそれぞれが上記フィードバック制御に反映されることを禁止する。【選択図】図10
申请公布号 JP2017008750(A) 申请公布日期 2017.01.12
申请号 JP20150122717 申请日期 2015.06.18
申请人 トヨタ自動車株式会社 发明人 北川 栄来
分类号 F02D45/00 主分类号 F02D45/00
代理机构 代理人
主权项
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