摘要 |
【課題】エネルギに関するデータの比較表示におけるユーザ利便性を高める。【解決手段】エネルギに関するデータについて、ユーザによって指定された基準期間におけるデータD1と、比較期間におけるデータD2とが表示画面によって比較表示される(S150)。基準期間は、ユーザに指定された期間長(日/月/年)を有する。比較期間には、ユーザ入力に従って、基準期間と同一の期間長を有する直前期間、および、直前期間とは異なる基準期間と同一の期間長を有する同種期間の一方が選択される。基準期間の期間長が日であるときには、前週の同一曜日が比較期間に設定され、基準期間の期間長が月であるときには、前年の同一月が比較期間に設定される。【選択図】図12 |