发明名称 |
内燃機関装置 |
摘要 |
【課題】簡易な手法によって内燃機関で失火が生じているか否かを判定する装置を提案する。【解決手段】EGR管におけるEGRバルブの前後(排気管33側,吸気管25側)の差圧ΔPを、基準差圧ΔPbに所定値ΔPmを加えた値(ΔPb+ΔPm)と比較する(S140)。そして、差圧ΔPが値(ΔPb+ΔPm)よりも大きいときに、エンジンの何れかの気筒で失火が生じていると判定する(S160)。これにより、簡易な手法によってエンジンの何れかの気筒で失火が生じているか否かを判定することができる。【選択図】図2 |
申请公布号 |
JP2017002748(A) |
申请公布日期 |
2017.01.05 |
申请号 |
JP20150114968 |
申请日期 |
2015.06.05 |
申请人 |
株式会社日本自動車部品総合研究所;トヨタ自動車株式会社 |
发明人 |
河野 隆修;佐々木 岳嗣;三輪 晃司 |
分类号 |
F02D45/00;F02M26/00;F02M26/22;F02M26/65 |
主分类号 |
F02D45/00 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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